Brutal East 2 ハードカバー "ブルータル・イースト"
BRAND : ZUPAGRAFiKA
SIZE : W245×D13×H302 mm
SIZE : W245×D13×H302 mm
¥12,100(税込み・送料無料)
ブルータリズム建築を味わう
ブルータリズム建築を中心としたフォトページと、それらの建築物の紙製模型を立体的に組み立てられるページで構成されたフォトブックです。「見る」「作る」の両面から建築を深く鑑賞できるユニークな一冊となっており、インテリアを彩るディスプレイとしてもおすすめです。※ブリータリズム建築は、第二次世界大戦後の1950年代から70年代にかけて世界的に流行した建築様式です。装飾を排し、素材の質感や構造をそのまま見せる「むき出しの美学」を特徴としており、特にコンクリートをそのまま打ちっぱなしで使用する「打放しコンクリート」が代表的な表現方法として用いられました。
Brutal East - 欧州 / 東欧
この書籍は戦後の東欧から中央ヨーロッパで築かれた都市景観を、ブルータリズム建築とともに収めたフォトブックです。空中歩廊やプレハブパネルによる巨大集合住宅、空飛ぶ円盤を思わせる建築物、トウモロコシの穂軸のようにそびえる高層ビル群など、当時の近未来的な構造物を鮮やかに記録しています。独特の力強さと歴史的背景が交錯する、建築好きにはたまらない一冊です。
9つの紙製模型ページ付。全72ページ。
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Brutal East 2 ハードカバー "ブルータル・イースト"
BRAND : ZUPAGRAFiKA
SIZE : W245×D13×H302 mm
SIZE : W245×D13×H302 mm
¥12,100(税込み・送料無料)
Brand ブランド
Zupagrafika
ズーパグラフィカ
ZUPAGRAFiKAはポーランドを拠点とする独立系の出版社です。著者と写真家のチームによって運営されており、モダニズムとブルータリズムの建築、デザイン、写真をユニークで遊び心のある方法で紹介しています。 彼らは戦後のモダニズム建築とブルータリズム建築(※)、中でもとりわけ旧東欧諸国の建築に焦点を当て探求してきました。書籍は美しい建築写真のページに模型を組み立てられるページが追加され、建築を多角的に楽しむことができるフォトブックに仕上がっています。また表紙や各ページも細部まで思慮深く丁寧にデザインされており、オリジナルの写真とイラストを使用した美しい出版物に仕上げています。
※ブリータリズム建築は二次世界大戦後の1950~1970年代に世界各地で建てられた打放しコンクリートやレンガ造りの建築です。塗装や化粧板を使用せず構造を露出させ、素材の質感を強調した様式が特徴です。
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Q & A 質問と回答
Q1. 専門知識が無くても組み立てられますか?
はい。ページにはあらかじめ切り取り線が入っていますので、カッターを使わず手軽に立体作品の制作をお楽しみいただけます。なお、糊や接着剤は付属していませんので別途お求めください。Information 商品情報
| 出版元 | ZUPAGRAFiKA |
| 輸入販売元 | ディテール株式会社 |
| サイズ | W245×D13×H345 mm |
| 重量 | 約670g(参考重量) |
| 素材 | 紙 |
| 生産国 | ポーランド |
| 内容 | 本体のみ |
Delivery 配送・梱包
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プレゼント包装
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