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いま、あなたのお部屋の湿度は何パーセントですか?

快適な室内環境をつくるには、温度と湿度のバランスが大切です。ちなみに、日本における快適な室内環境は、夏場で23度70%〜27度50%、冬場なら18度65%〜25度45%くらいだと言われています。特に湿度を誤るとインフルエンザや肌トラブル、カビや結露など健康にも害を及ぼしかねません。できれば常に60%前後を保てるよう心がけたいものです。

感覚で把握するのは難しい
快適になる条件を知っていても、温度や湿度を感覚で把握することは意外に困難です。体感温度を頼りに冷暖房を使っていると、どことなく気持ち悪く感じたり、実際に不健康な環境を作ってしまうことがあります。特に湿度は温度と逆相関の関係(温度を上げると湿度が下がる)にあるため、無意識に冷暖房だけを使っていると湿度10%以下や湿度90%以上という極端な環境になってしまうことも珍しくありません。WEBOでは、快適でエコな生活のために温度計と湿度計が一緒になったウェザーステーションの利用をお勧めしています。ウェザーステーションがあればお部屋の状態を数字で客観的に確認できるので、体感温度に頼らず的確な判断を下すことができます。

冷暖房と加湿は必要なときだけ
例えば冬のある日、自分ではお部屋が寒いと感じているとします。でも、実際の室温は十分に高く、お部屋が乾燥しているだけという事があります。暖房で空気を暖めると相対的に空気が乾燥しますので、実際より寒く感じるのです。また、乾燥した空気はウィルスに感染しやすく風邪をひきやすくなったり、発疹などの肌トラブルを引き起こしたりします。そんな環境では、暖房よりもまず加湿器が必要です。また、逆に乾燥していると思い込んで無意識に加湿器を使っていると、窓際や壁にカビや結露を発生させてしまうことがあります。快適な室内環境にはバランスが重要なのです。
 これは夏場も同様で、例えばエアコンをつけても暑苦しい熱帯夜・・・体感では暑いと感じていても実際には湿度が高いだけのことがあります。そこでエアコンを強くしてしまうと体が冷えて体調を壊しますが、エアコンを除湿モードにすれば簡単に快適さが得られます。逆にエアコンで空気が乾燥しすぎている場合には加湿してあげる事も必要です。

湿度と温度を知ったうえで空調や加湿器を活用し、無駄な電気を使わずに快適な室内環境を作りましょう。
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