Seiko Champion
ヴィンテージ・ウォッチ
（機械式・保証付）

BRAND : SEIKO
SIZE : Ø36×H9 mm

￥44,000（税込み・送料無料）

SOLD OUT

ヴィンテージの魅力

1963年代に作られたSEIKOの機械式ウォッチです。美しいステンレス製のケースに、シンプルなバーインデックスの文字盤を組み合わせ、時代や流行に流されない普遍的なデザインに仕上がっています。当時、高い技術力で世界を席巻したMade in Japanの逸品は、現代にも通用するセンスの良さも兼ね備えています。

オリジナルの文字盤には僅かな焼けと汚れがあるものの、59年前の製品としては非常に綺麗な状態を保っています。内部はオーバーホールを行っていますので、届いてすぐに実用品としてお使いいただけます（6ヶ月間の動作保証付き）。

詳細情報

製造年：1963
キャリバー：CAL 851（17石）
リファレンスNo. : J15018
シリアルNo. : 3D12468
生産国：Made in Japan

詳細画像 — 普遍的な美しさ
繊細なリムの薄型ケースとドーム状の風防を組み合わせた美しい時計です。筆記体の文字とバーインデックスのみのシンプルな文字盤は、長い年月を経てアンティークウォッチならではの上品な存在感を放ちます。

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Seiko Champion
ヴィンテージ・ウォッチ
（機械式・保証付）

BRAND : SEIKO
SIZE : Ø36×H9 mm

￥44,000（税込み・送料無料）

SOLD OUT

Information 商品情報

ブランド	SEIKO
サイズ	W36×H9 mm
重量	約39g（ベルトを含む）
素材	ステンレス / 牛革
機械式時計の OHについて	オーバーホールの重要性機械式の時計は定期的なメンテナンス（＝オーバーホール）を行うことで良好な状態を保つことができます。一般的なオーバーホール作業では、動作点検・分解・洗浄・消磁・注油・組み立て・調整などの工程を必要に応じて行います。オーバーホールの頻度は多くの時計メーカーが公式見解として4～5年ごととしています。使用頻度が低い場合には必ずしもこの期間を守る必要はありませんが、機械式の時計を長く良い状態で使用するためには定期的なオーバーホールが必須です。また、古い腕時計をオーバーホールした直後に手放す人はいませんので、仮に他店でオーバーホールを行っていない時計を購入された場合には、ご利用を開始する前にお客様自身で信頼できる時計店にオーバーホールを依頼してください。オーバーホールを行わずに使用を開始すると金属部品が摩耗して取り返しのつかない故障の原因になるためです。 WEBOではオーバーホールを行い動作保証つきで販売しています弊店で扱うヴィンテージの時計は全てオーバーホール済みですので、ご購入後の出費や手間が発生いたしません。仮に、お客様がご自身で時計店などに古いSEIKOの時計のオーバーホールを依頼した場合の相場は、故障していない場合で概ね2～3万円程度です。機械の状態によっては上記に加えてパーツの交換を行うための出費が発生する可能性もあります。また、こうしたオーバーホール作業には1週間から長い場合には数ヶ月の期間を要します。弊店で販売するヴィンテージの時計は、販売前にオーバーホール作業を終えておりますので、こうした出費や手間は発生せず、動作保証付きで万一のリスクにも対応いたしません。安心してお使いください弊店で取り扱うヴィンテージ時計は全て日本国内の信頼できる時計職人の手でOHを行ったうえで販売を行っています。また、全ての時計に6ヵ月の動作保証をお付けしていますので、お手元に届いてすぐに安心して仕様を開始していただけます。さらに弊店ではご購入後の定期メンテナンスや修理などもお受けしていますので時計に詳しくない方でもお気軽にお求めください。
生産国	日本
内容	本体 / 保証書（6ヶ月） / ボックス