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美意識が宿ります
信楽の作家、清岡 幸道による陶器のフライパンです。ココットのようにそのまま食卓でご使用ください。和食だけでなく目玉焼きやハンバーグ、スープなどにも最適です。現代のライフスタイルに馴染む実用的な器でありながら、日本らしい侘びの美意識を強く感じさせてくれる逸品です。便利な器です
耐火性に優れた信楽の土を使用していますので、直火にかけたり、オーブン調理をするのに適しています。もちろん、出来上がったアツアツの料理はそのまま食卓へと並べることができます。料理を保温して美味しく頂けるのはもちろん、洗い物も減らせて合理的です。素材の表情
信楽焼きの魅力は灰と炎が生み出す独特の焼き上がりにあります。このフライパンもまた、シンプルなフォルムを金属のような荒々しい質感で魅力的に仕上げた逸品です。もちろん素材は土ですが、焼成によって金属のような鈍い光沢を生み出しています。使い込むとザラザラした細かい角が徐々に馴染んで鈍い光沢が行きわたり、より深みのある魅力的な表情へと変化します。※受注停止のお知らせ この製品は作家、清岡幸道が手作りで製造を行っています。以前から生産が追いつかない状況が続いておりましたが、さらにTVで取り上げられた影響により受注が殺到し、現時点では納期をお伝えすることができない状況です。現時点では早くてもお届けまでに1年以上を要する見込み(※数年かかる可能性あり)です。もしそれを納得いただける場合には、入荷時に優先的に販売を行いますので、お問い合わせフォームよりお知らせください。なお、納期が長期にわたることから、お渡しの際には仕様や販売価格、税金などが変更になっている可能性がございますため、通常のご予約注文は承っておりません。 ![]() 『シンプルな形状』と『素材の表情』がお互いの魅力を引き立てます。
![]() そのままテーブルに並べる事ができる特別な魅力があります。
![]() 土と火の偶然が織りなす、素材の表情を日々の食卓でお楽しみください。
![]() 表面には細かい凹凸と鈍い光沢感があり鋳鉄のような金属的な印象があります。
![]() 持ち手も極めてシンプルです。
![]() 本体と付け根も段差なく一体で仕上げています。
![]() 釉薬がかからない裏面は茶色です。陶器ですが指で叩くと金属のような高い音がします。
![]() 右手で持つと裏側(左手で持つと正面)に小さく刻印が入っています。
![]() その表情は、まさに息をのむ美しさです。
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