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PAULISTANO
Armchair アームチェア
BRAND : objekto
DESIGN : Paulo Mendes da Rocha
SIZE : W700×D700×H820(mm)
¥220,500(本体¥210,000+税)
(注文ボタンはページ下) |
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1957年にPaulo Mendes da Rochaによってデザインされたアームチェアです。
サンパウロの有名な競技場を建築する際にデザインされ、長年使用されてきました。
近年、デザイナー自身の協力でフランスのOBJEKTO社から一般発売が開始され、
2007年にはニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久コレクションにも加わりました。
デザインされてから半世紀の時を経て、巨匠の傑作デザインが再評価されています。
このチェアは、1本の曲がった細いスチールバーによって構成される構造体と、それを覆う
本革のシートだけで構成されています。この建築物のような構造が、美しく軽やかなフォルムを
生み出し、同時に他の椅子とは比較できないほどの想像を超えた安らぎを与えてくれます。
▼想像を超える座り心地
スチールバーはカンチレバー(片持ち)式を採用し、体重を受けると僅かに撓(しな)って優しく
体を支えます。このバーは、パイプではなく文字通り中身の詰まったスチールバー(鉄棒)を
採用することで、軽やかな細さと同時に高い耐久性と適度な撓りを生み出しています。
座面や背もたれのレザーは体を均等に優しく包み込むハンモックのような役割を果たし、
体全体を三次元的に包み込みます。
▼機能的な構造
ほかの椅子と異なる最大の特徴は、フレームがアームレストとしても機能している点です。
本来、体重を支える構造体である金属フレームを座面よりも高い位置に設定することで
腕を置くためのレザーのアームレストが生まれているのです。また、レザーのシートは
カバーのように取り外すことができ、同時に座り心地の調整機能まで備えています。
そして、少ない要素で最大限の座り心地と美しいフォルムを生み出すため、つなぎ目の無い
大きな一枚物のレザーを裏と表の両面に贅沢に使用しています。
▼使い込むほどに魅力が増します
何年、何十年と使い込めば使い込むほどレザーが馴染み、フレームの形に沿って美しい3次元の
ラインへと形状が変化していきます。また、べジタル・タンニングの本革を使用していますので、
使い込むほどにレザーの味わい深い魅力が引き出されていきます。(メーカーのカタログ写真でも
経年変化した製品を使っているほどです!)
使い始めはやや固めのレザーですが、使い込むうちに徐々に柔らかい触り心地へと変化していき、
色艶や触り心地の変化を経てますます愛着も増していくことでしょう。
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前足だけで支えるカンチレバー方式です。細い足と軽やかな美しさが際立ちます。
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正面から見たところです。横から見るのとはまた少し違った印象を受けるワイドなフォルムです。
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実際に人が座ったところのイメージです。モデルの身長は167cmです。チェアだけを写真で見ると小さく見えますが、実際には大きくゆったりと座れるチェアです。
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カバーの位置を動かすことで、座面の高さ(=アームの高さや背もたれの高さ)を調整できます。ちなみに使用中には全く滑りませんのでご心配なく。
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背面も上質な一枚革を使用しています。まさにカバーという表現がピッタリのデザインです。
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最小限の要素で構成しながらも、計算し尽くされた美しいラインを随所に感じさせます。
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ベジタブルタンニングの上質なレザーを贅沢に使用しています。エッジは内側に折り返し同色の糸を使ってしっかりと縫製しています。なお、レザーの色はお好みでお選びいただくことができます。
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バーの素材はリン酸塩処理を施したカーボン・スチール(炭素鋼)です。軍事用の銃器に用いられるほどの高い耐久性をもった素材です。マットブラックの落ち着いた質感と細いシルエットが相まって特別な魅力を放ちます。
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PAULISTANO - Arm Chair
How to order / ご注文方法
スチールのフレームとカバー(座面)はそれぞれバラ売りです。
フレームとカバーの素材やカラーはお好みで組み合わせてご利用ください。
なお、レザーカバーを選択した場合は合計¥220,500、キャンバス素材を選択した
場合には合計¥147,000になります。
※1 : 上の商品写真の撮影では 〔カーボンスチール〕 + 〔コニャック〕を使用しています。
※1957年にデザインされた当時のチェアも、カーボンスチールとレザーの組み合わせでした。
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STEEL STRUCTURE / フレーム
polished stainless steel or phosphatized carbon steel plain bar - Ø19mm / Made in France
¥115,500(本体¥110,000+税 / 送料無料) |

Stainless steel
ステンレススチール
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Phosphated carbon steel(※1)
カーボンスチール(リン酸塩)
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Leather / レザーカバー
Full Grain - Vege-tanned - Semi-aniline tanning - Not corrected / Made in France
¥105,000(本体¥100,000+税 / 送料無料)
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White / ホワイト |

Whisky / ウィスキー |

Terracotta / テラコッタ |
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Cognac / コニャック(※1) |

Macassar / マッカーサー |

Black / ブラック |
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Black matt / マットブラック |
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Cotton Canvas / キャンバス カバー
100% Cotton - 500g/m2 / Weaved and dyed in France
¥31,500(本体¥30,000+税 / 送料無料)
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Natural / ナチュラル
・費用を抑えてPAULISTANOの魅力を楽しみたい方にはキャンバス地がお勧めです。
・カバーだけでも購入できますので、後々レザーカバーにアップグレードすることも可能です。 |
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OBJEKTOはフランスのマルセイユとブラジルのサンパウロに本拠を置くユニークなデザインブランドです。 ブラジルで生まれたモダンなデザインの作品をヨーロッパで製造し、ヨーロッパやアメリカを中心に世界中に発信しています。 OBJEKTOが協力関係を築いているブラジルのデザイナーは、民俗学や、構成主義、機能主義などの豊かな概念を結合し、革新的で洗練されたプロダクトを生み出してきました。 また、伝統や自然に対して敬意を持ち、自由な創造によって既成の概念を破壊しながらも、同時にイマジネーションと詩を失わない創造的なフォルムを生み出しています。 |
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Paulo Mendes da Rocha
パウロ・メンデス・ダ・ロチャ。1928年ブラジル生まれ。ブラジルを代表する建築家。初期の作品から一貫してモダンで人間的なデザイン思想を持ち、現代建築にも受け継がれているブルータリスト的な建築物を設計します。大阪万博ではブラジルのパビリオンを設計し、彼のスタイルを大胆に示しました。このプロジェクトは品質や技術的な大胆さだけでなく、シンプルさ、およびそのすばらしく優雅なフォルムが際立ちます。その他、サンパウロを中心に大胆で象徴的な公共建築を多数手がけています。2000年にはミース・ファン・デル・ローエ賞を受賞。2006年には"建築界のノーベル賞"と言われるプリツカー建築賞を受賞しています。そして2007年にはこのPAULISTANO ARM CHAIRがニューヨーク近代美術館の永久コレクションに選定されました。。
▼代表作
・ ジムパウリスターノ・アスレチッククラブ / サンパウロ(1957)
・ ブラジルパビリオン / 大阪万博(1963)
・ サンパウロ大学 現代美術館 / サンパウロ(1975)
・ ブラジル彫刻美術館 / サンパウロ(1986)
・ ポルトガル国立馬車博物館 / リスボン(2008) |
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| サイズ |
幅70cm × 奥行き70cm × 高さ82cm
座面高 33〜42cm(実測値) |
| 素材 |
フレーム:カーボンスチール(リン酸塩処理) or ステンレススチール
張地 : 本革 or キャンバス |
| 生産国 |
フランス |
| 納期 |
この商品はお取り寄せのため、ご注文から納品までに7日程度かかります。ご希望のカラーによっては、メーカーの欠品等によりお届けにさらに長い期間を頂戴する事がございますので、お急ぎのお客様は予めお問い合わせ下さい。 |
| 注意 |
カーボンスチールのフレームには最初から線状の色むらがあります。また、長年使い込むにつれて細かい傷などが刻まれ表情が変化していきます。そのため、レザーと同じく上質な風合いの変化をお楽しみいただけるのですが、そうした経年変化を愉しめない方は傷つきにくいステンレス製のフレームをお選びください。 |
| 内容 |
本体 / 専用包装 |
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